雑記:TERU・南條愛乃・マイディー・小倉誠司(flumpool) FF14座談会
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破壊の大帝:
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GLAY公式サイトでGLAY オフィシャルWEBインタビュー
TERU・南條愛乃・マイディー・小倉誠司(flumpool) FF14座談会(前篇)
(後編)公開なのぜ。
記事の絞込みが難しくて手間取ったのぜ。
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LM仮面:
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あ、昨年末に予告されていた記事ですね……
公開に間が空きましたね。
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破壊の大帝:
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えー? いきなりソコ突っ込む? ワシももちろん真実は知らんけど、
インタビュー記事ってバランス難しいから調整に時間かかったんじゃね?
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LM仮面:
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と、言いますと?
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破壊の大帝:
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一対一で話を引き出すだけでも難しいのに、鼎談、いや4人だから何だろ? 会談?
インタビュー動画とかなら間とかテロップでフォローできるけど、
文章として意味が通じるようしなきゃだし、かと言って喋ってるヒトのキャラは崩せないから、かなり難しいのよ。
しかも、オンラインゲームという一般的でない話題だし。
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LM仮面:
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そうですね、読者は基本的にGLAYのファンですからね。
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破壊の大帝:
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あとま、『南條愛乃 エオルゼアより愛をこめて 169回』で南條さんが結構話し込んだように仰っていた
「権利関係」のお話が、冒頭でさっくり終わってるところとか、そーいう所とかね……
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LM仮面:
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(私は突っ込むだけですが、大帝さんブッ込むんですよね……)
……で、内容の方は?
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破壊の大帝:
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ちょーど、前回の「雑記:オンラインと場について」のアンサーになってるから、
その辺意識しながら見ていこうかな?
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LM仮面:
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本気で他人の褌で相撲取ってますね。
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破壊の大帝:
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得意分野だからなっ(開き直り
まぁ、いろいろな見方はできるんだけど、前篇は最後の方でマイディーさんが語る「平等とは?」、
後編はそれを踏まえた上でのプレイスタイル……というか、中の人のスタンスの話になってるよね。
現実にどうフィードバックするか。
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LM仮面:
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……でも、これってやもすると「みんなちがって、みんないい」(金子みすゞ「わたしと小鳥と鈴と」)に陥りやすいですよね。
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破壊の大帝:
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んーっとね……
まず、大前提。「ゲームはそもそも競うもの」なんだよね。
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LM仮面:
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お?
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破壊の大帝:
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別の言い方をすると「何かしらの上達を伴うもの」って方がこの場ではより正確かな。
極端なことを言えば「フローリングの床に寝そべり天井を見ながら足の力だけでくるくる回る遊び」だってそうなんだよね。
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LM仮面:
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競技人口一人の話を持ち出さないでください(笑
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破壊の大帝:
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何かしらの上達、ってのは客観的な尺度があるのよ。まぁ、スクリーンショットみたいに芸術点だったりもするけど。
FF14だと、分かりやすいので言えば蛮神戦やインスタンスダンジョンで「クリアする」だよね。まずは。例え死んでても。
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LM仮面:
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まずは、ですね。
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破壊の大帝:
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まぁ、メインだと一人二人出荷(要は死んでても)してても、なんとかなるわけですよ。
次に「死なないでクリア」だったり、そのさらに次は「より効率的に」だったり、色々上達要素があるわけですよ。
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LM仮面:
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そうして磨いたプレイヤースキルで更に高難易度のレイドや零式、極蛮神、そして絶バハムートに挑戦するわけですね。
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破壊の大帝:
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まぁ、そうなるんだけどね。
ただねー。この辺が悩ましいところで、FF14は別に、そういうのやらなくても良いんだよね。
ぶっちゃけ、全出荷でメイン進めてても、特に批判されるようなもんじゃない。
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LM仮面:
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んんん? 先程の「ゲームはそもそも競うもの」発言は?
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破壊の大帝:
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それがですねー。
ゲームにはもう一つ「コミュニケーションとしての手段」って側面があるわけですよ……。
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LM仮面:
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あー……この辺はこのサイトでも昔から触れていますね。
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破壊の大帝:
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でもね。やっぱり「ゲームは競うもの」なのよ。
この『破壊の大帝ぐれねーど』だって、そもそも、ロドモン3のダンジョン攻略のプレイログなのですよ?
だからこそ、(当時は)私の発言も担保されていたわけですよ。
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LM仮面:
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一応、やりこんでる人扱いでしたよね。当時は。
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破壊の大帝:
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改めて「当時は」って言うと悲しいものがあるな(遠い目
まぁ、今もちゃんとFF14。紅蓮クリアしてノーマルだけどオメガのデルタ編クリアした程度の進捗ですよ。
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LM仮面:
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あ、ちゃんとやってますね。
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破壊の大帝:
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そこん所なのよね……。
その「ちゃんとやってる」って感覚。
例えばこれが、「いや、まだ新生から出てないけど、ビギチャで話してるだけで楽しいよ」だったら
FF14に対する私の発言って、かなり信頼度揺らいじゃうと思わない?
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LM仮面:
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ああ…… 確かに。
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破壊の大帝:
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特にプレイしている人からするとね。
こーのー辺が、前篇で触れてらっしゃる文化と言うか自治的なもんでもあるのよね。
例えば、あるサーバーでは「初見だろうがメインはクリアできればいいだから出荷上等でよくね?」という見解だったとするじゃん?
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LM仮面:
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……そこで「いや、最後まで諦めずにやりたいのです」っていうと……
そうか、ちょっと迷惑そうにされちゃうわけですね。
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破壊の大帝:
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一回定着した文化(と、言い方するけど慣習と言うかローカルルールというか)はなかなか変わらないからね……
別に正しい/正しくないの尺度じゃないし。
もちろん、「初心者!? 何が初心者だ、甘えんな!」みたいな感じだと……
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LM仮面:
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それでは人が定着しませんね。
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破壊の大帝:
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なので、オンラインゲームって意外と「引き」が重要なのよね。
特に出会いの。いい人に出会えるかどうかがかなり強力に効いてくる。
実際、この時点で平等ではないって思えるんだけどね。
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LM仮面:
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なるほど。
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破壊の大帝:
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ただ、これってリアルでも一緒で。よくさ、学校の授業で先生がイヤでその教科が嫌いになったとか……あるじゃん?
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LM仮面:
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よく聞く話ですね。
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破壊の大帝:
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私も逆上がりできるようになったの、高校に入ってからだしね。体育の先生が教えるの上手かった。
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LM仮面:
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それは……逆にすごいですね。普通はやる気がでないものですが。
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破壊の大帝:
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不思議なもんでね。
で、オンラインゲームの場合はその世界に対するリセットが効いちゃうのよ。
前も言ったかもしれないけどさ。
キャラ消してやり直してもいいし、世界から遠ざかってもいいし。
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LM仮面:
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ある意味、リセマラですね……
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破壊の大帝:
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嫌な言葉が流行ったものだ(苦笑
だから、キャラ名公開してやってるTERUさんがスゴイわけですよ。ムッキーちゃんリセットできないから。
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LM仮面:
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なるほど…… 色々言われてしまいますよね。
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破壊の大帝:
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ただ、TERUさんの場合は先に「交流したい」ってのがあるからね。
でもそこで、単なる「コミュニケーションとしての手段」だけではなくて、
ちゃんと「ゲームは競うもの」ということを理解されている。
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LM仮面:
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むしろ率先して高難易度に挑戦していますよね。
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破壊の大帝:
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やっぱり、高難易度に挑戦/クリアしてると「やるじゃん」って成るからね。
認めざる得ないわけですよ。そういう尺度で測っている人は。
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LM仮面:
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……というか、難癖つけてくる人ってそういう尺度だったりしますよね……(ボソッ
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破壊の大帝:
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うーん、そこもやっぱり難しい話でさ。良し悪しの問題じゃないからなぁ……
そりゃ、同じ土俵だったら土俵のルールで強いってことが評価されるからね……
そういう土俵で頑張ってきたからこそ、その尺度で測っていることもあるし。
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LM仮面:
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なかなか難しいですね……
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破壊の大帝:
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なーので、外野のガヤはとりあえず置いといて、
自分と同じような遊び方してる人とやってくのが良いんだけどねー。遊んでるだけだと。
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LM仮面:
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あーそうか、TERUさんのスゴイ所は、元々用意された「コミュニティーツール」を一歩推し進めて、
「ファンとの交流の場」を作ったところなんですね。
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破壊の大帝:
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そうそ。しかも「そうでない人」が既に多くいる中で、なるべく混乱や対立を起こさない方向……
それはつまり「競争する人」としての「プレイヤーとして」ってのが更に凄いんだよね。
それも、ちゃんと、FCメンバーたちにもそれを周知してるってのが。
この辺がオンラインゲームを知り尽くしたマイディーPの手腕なのだろうけど(笑
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LM仮面:
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プロデューサーですか(笑
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破壊の大帝:
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確かにTERUさんは「スーパースター」のバブかかってるけど、
マイディーさんだってここまで突き詰めてるのだから「スター」ぐらいはかかってると思う(笑
まー、「難しい」って言葉、今回多いけどさ、意外とやってみるとなんとか成ったりするもんだよ。
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LM仮面:
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無難な所に落としこもうとしてますね?
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破壊の大帝:
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「みんなちがって、みんないい」
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LM仮面:
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いやいや、それ最初に私が……
破壊の大帝ぐれねーどへ