モンスター図鑑(自然系)

自然系の強所はspの低さだけでなく、豊富に揃った耐火and火炎攻撃。勿論特殊攻撃も 忘れちゃ行けないぜべいべー!

33. フルクマトプス (Frukmatpus)

どっちかというと恐竜に近い…ってか恐竜な気がする…。いや恐竜だ、 恐竜に違いない、恐竜という事にしよう!恐竜〜☆

34. ワリェッペン (Huallepen)

別にツェッペリンではないので波紋は出さないカエル。チリでは子牛の頭とひつじの体を持つ姿をしているらしい。 相手を遅くする能力を持つ。スタンド使いか…そうか…。

35. コアモウルフ (Koamohwolf)

寒地対応狼さん。嫌って言うほどオオカミさん。所詮sp1の特攻隊だよ。

36. アギゾ・コニア (Agwizo-konia)

謎の歩行植物、蔓で攻撃。結構強かったりする。トリフィドと同じ種類だと思われる。 ってか、こんな奴がうろうろしているから自然と自然系のモンスターも強くならざる得ないのね…

37. ブルムベア (Brummbar)

寒地対応くまさん。金があるのが黒くまで、金が無いのが白くまらしいが。一応灰色熊さんらしいが お好みによって赤熊茶熊斑熊など色々あるらしい。

38. エルフ (Elfes)

言わずと知れた森の妖精、あーいうことやこういうことの目下の犠牲者である。 関係ないが、私はろどもん2の頃の方がちょっと怪しい魅力があって好きだった。 ろどもん世界では耳短族が主流。ロードス島には耳長族が生息する。

39. ラバリザード (Lava Lizard)

耐火で炎系ダメージで、しかも耐火モンスターにもダメージが行くとんでもないモンスター。 “溶岩噴射ぶくろ”を体内に持つ(“よいこのモンスター図鑑”より抜粋)。 ろどもん2ではレジェンドドラゴンの天敵。

40. ノットリア (Knotria)

なぜか通常攻撃が効かないが水中には攻撃できないので痛み分けに終ったりする。陸上では干からびて休眠状態になるらしい。 なんか、昔おもちゃでこんなの逢ったよね、水に入れるとふやけて巨大化するんだ(^^;

41. ワイバーン (Wyvern)

飛竜くんの恐いのはその毒作用。徐々に徐々にhpを削り、気が付いたら即死してしまう。 青バイアに最近対抗出来るようになったが、やっぱりサイアンゲーブのカモだったりする。

42. ピッスファルコン (Pisfalcon)

sp1の空軍。しょうがないよ…飛んでいるだけ良いと思おう… ヤンガイやオフトの炎でぶちぶち潰れてくれる、ぶちぶち。

43. フェアリー (Fairy)

微妙に何か似ているんだよね…ダンバインに出てきたような…

44. ヤン・ガン・イ・タン (Yan-gant-y-tan)

ヤン!ヤン!ヤンガ(ん)イタン!!(“ジンギスカン”の節で歌おう)。炎の力で空も地上も焼き尽し 自分は耐火なのでダメージは食らわない!機械系最強の敵である。

45. ノーム (Gnome)

土のぢぢい。仲間を徐々にアーマー化させる。ダンジョンではかなりのウェイトを締める老骨ぢぢい。 雷も通しません、避雷針ぢぢい。

46. ウンディーネ (Ondins)

水の精霊ねーちゃん。この人を敵に回すと水から追い出されます。他に芸が無いけど それがあなたの♪いいと・こ・ろ☆

47. シルフィド (Sylphide)

浮遊化魔法を操る風の精霊さん。何でもいいけどイラストでは男性か女性か分からないので無理矢理女性という事にする。私が許す。

48. サラマンドラ (Salamander)

♪も〜え〜る〜火に住み付き〜。炎の聖霊サラマンドラ君の能力はろどもん2と同じく耐火付与能力。 こいつ一匹で燃えるゴミから燃えないゴミにチェェェェンジ!


モンスター図鑑