1. ハシュラス (Ashuras)
いわゆる“阿修羅”そのくせ二回攻撃…おーい、後一回どこに行ったぁ〜(号泣)…攻撃力自体は屈指なのだが、おいら人造系なんでアルブル居るからいらない。
|
2. ミノタウロス (Minotaur)
まさか知らん奴はいまい牛頭くん。駄目だよ獣姦なんかやっちゃぁ…。hpは結構有るんだけどなかなか使いところが…
|
3. ケルベロス (Cerberus)
火力中心のろどもん2では、二段攻撃も含めて最強モンスターの一つだった地獄の番犬、sp低いのが救いかな。
|
4. アンゲコック (Anguekkok)
死霊の国からこんにちはなガイコツ君、
基本sp1なので一時期神族系の特効隊長を勤め続けています。青バイアの電光が効かないのがGood。
|
5. カーバンクル (Carbuncle)
ろどもん2の頃の方が可愛かったし使えたよぉ(;;)。額に宝石をもつ謎の生き物…
文献を紐解くと“カーバンクル”は石自体を差すんだけどね。いつのまにか身体がついたらしい。
“俊敏化”と言われてもなんか効いているのかわかんないのよね…(^^;
|
6. ケンタウロス (Centaur)
ってか、上半身人間で後ろが馬って、成長速度同じなのだろうか?(^^;まぁ、
細かいことは置いておいて…生殖器どっちについてんだろ…謎…(細かいやん)。
|
7. アスピド (Aspido)
水陸両用亀、フルネームは“アスピドケロン”、口から出る芳香で餌をおびき寄せるらしい。
玄武の成り損ねの噂あり。ってか、冗談抜きで“堅い”ので水中戦ではかなり使えます。水中でも陸でも使えるので
編成変えなくて良いのもお手軽でグッド☆
|
8. サウジーネ (Sausine)
全モンスター唯一の“精神体”でも、根性(精神力)が尽きると消滅する謎の生命体。
いや、幽霊だから生命体も何も無いかぁ…もう一体くらい“精神体”が居るとバランス取れたかも知れませんねぇ〜。
|
9. ミルプエンジェル (Millp Angel)
ん〜翼の折れたえんじぇぇ〜る〜♪ってか、折れてないちゅーに。ってか、弓使えるんだから
水中にも攻撃行って欲しい今日このごろ。中途半端な天使。
|
10. グラム (Gram)
グラムおねーちゃん。ビジュアル的にわたしは好き。浮遊しているので水中だろうが
空中だろうが攻撃する事ができる優れもの。ってことはどこからも食らうってことだけど…。
hpが低いのでちょっと貧弱、身体鍛えてね☆
|
11. パル (Pall)
脳内に寄生虫が入ってしまった人間の馴れの果て。臭いで感情を読み取り戦闘化現象(アーマードフェノルメン)を起こす。“パルパルパル!!”(“バオー”じゃナインかい(^^;…)
|
12. フェニックス (Phoenix)
幾度の強化がなされたにも関わらず“使えない”の声が高い不死鳥フェニックス。ってか、ヤン・ガイ・タンが空中に
攻撃できる限り、フェニックスが浮いている必要ないよね…サイアン・ゲーブに一発で屠られるし…。やっぱり“再生”能力欲しいわ〜
|
13. ジェヌーン (Jenounes)
元はアラブの悪霊らしいが、水中に出没するのは謎。冷気攻撃はかなり強力で
水中戦における要である。ってか、まじにつえー。
|
14. レッドバイア (Red Bya)
赤バイア、この世界ではバイアは“悪魔”の意味らしい。要するに“レッドドラゴン”
勿論火を吹くはhp高いわな凶悪なモンスターであるが、首が上に向かないらしく飛行しているモンスターには無力。
|
15. ブルーバイア (Blue Bya)
空を飛んでいるのは“ソーサリアン”の影響か?非常に痛い電撃を跳ばしまくる。
ってか、空中ユニットだと一撃で落ちちゃうし、対空ユニットも似たり寄ったり。どうやって落とすか
懸念されていたが、所詮自然系物量攻撃やフライングアンケ、サイアンゲーブには脱帽。
|
16. ホワイトバイア (White Bya)
ってか、こいつってダンジョン用だよね…。実践では“冷気”に弱いモンスターって
大体火炎攻撃するからこいつにとっても強いし。冷気に強いモンスターって叩いた方が早いし。
なんか程々に使えないっす(;;)
|