雑記:『漆黒の反逆者』クリア!! そんなわけでネタバレするぞ!
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破壊の大帝:
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おーわーつーたー
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LM仮面:
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アーリーアクセスから開始して、2019年7月15日『漆黒の反逆者』ようやくクリアですね。
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破壊の大帝:
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というか、先週の土日と三連休、だいたいずっと張り付いてたよ……
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LM仮面:
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おや? そういえば大帝さん、結構のんびりやるタイプですよね?
もう一ヶ月ぐらいかかっても良いぐらい。
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破壊の大帝:
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流石にネタバレ踏みそうになってきたのと、またちょっと出張あるのでそれまでに終わらせたかった。
エデンが多分、スタートダッシュ取り残されるのだわ……
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LM仮面:
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前もそうでしたよね……
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破壊の大帝:
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まぁ、致し方ない。そんなわけで今回はネタバレと言うか、考察しながら所感を述べていきたいと思います。
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LM仮面:
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吉Pさんが仰っていた「ハイデリン・ゾディアーク編」の全貌が見えてきましたね。
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破壊の大帝:
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……えー?
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LM仮面:
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えっ?
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破壊の大帝:
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ってか、凄いのはさ、1.0の頃は多分、これだけの設定盛ってないよね……
よく元々の設定から外さず、これだけ突っ込んだもんだ……そこが凄いわ……
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LM仮面:
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えーあー……はい。
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破壊の大帝:
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まぁ、更に大きな設定で包み込んでしまう、ってのは確かにアリなんだよな……
うーん、実に見事だ。ただ、それだけに「今後の展開」はまだ何が来るかわからないんだよな……
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LM仮面:
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と、言いますと?
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破壊の大帝:
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今回、水晶公がクリスタルタワーのグ・ラハ・ティアだったのは、PLLで話が出た時点でなんか読まれてた感じじゃん?
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LM仮面:
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えぇ……まぁ……、そうですね。
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破壊の大帝:
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ただ、「第八霊災が起き、200年ほどしてから呼び起こされた」というところまではやっぱり、読めてないわけですよ。
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LM仮面:
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ああ、そういえば…… 最初は「第八霊災が起きうる」というのはウリエンジェが次元の狭間で視たことになってましたね。
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破壊の大帝:
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一点だけわかりやすくバレバレだと、人間そっちに気が向いちゃうからね。
この辺の物語の作りはさすがだよね。「力あるものは構造物も作り出せる」はヴァウスリーがやってたからソル帝改めエメトセルクがやっても違和感なかったし。
「魂を委ねる」ことでパワーアップするのは、ミンフィリア→リーンでやってたから、ラストのシーンが凄く映える。
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LM仮面:
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んー……話を戻しますが、まだ謎は隠されたままと?
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破壊の大帝:
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うん。まず、古代人の時代に(この、古代人の背が高いのがオカルトティックですごく好き)未曾有の災害を正すためにゾディアークが召喚された、
ゾディアークの枷としてハイデリンが呼び出され、そして世界が14に分かたれた、ここまではOKな気がする。
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LM仮面:
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全然OKじゃないですか?
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破壊の大帝:
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この、そもそもの「災害」って何よ? ってこと。
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LM仮面:
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…………あれ?
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破壊の大帝:
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温厚で思慮深く何かのためなら命を惜しまない古代人に対して、容赦なく襲いかかった「星の災厄」って何?
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LM仮面:
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そもそも、それが起きなければゾディアークは呼び出されなかったと。
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破壊の大帝:
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さらに言えば、「温厚で思慮深く何かのためなら命を惜しまない」はずだった古代人が、今の人類に対して「なりそこない」とそしれるか? ってこと。
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LM仮面:
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……そういえば、「子供扱い」はしても、親切でしたよね。アーモロートの幻影の人々は。
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破壊の大帝:
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「不完全」だとして見下したりはしないはずなんだよね。その点はエメトセルク自身がわかってた感じもちょっとしたりする。
自分はゾディアークに引っ張られているし、ゾディアークに命を捧げた人々を復活させたところで、テンパードってたりしないだろうか? ってのはあるかもね。
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LM仮面:
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なるほど、そこは確かに伏せられていますね。
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破壊の大帝:
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古代人でありアシエンの元となった十四人委員会から一人抜けてゾディアークを呼び、星の理を正すために生き残った半分の人類の命を捧げている。
更に生き残った半分の命を世界の再構築に利用した、としている。
そしておそらく、抜けた一人がハイデリンを呼び、ゾディアークを世界を分割して封印したわけだ。
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LM仮面:
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……こうしてみると、数が合いませんね?
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破壊の大帝:
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委員会的には13vs1、捧げた命に関しては3/4vs……いや、残り全ての命では分断後の世界に命が残らないから1/4ではないよね。
ともあれ、「数じゃない何か」が関与しないと釣り合いが取れない。
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LM仮面:
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エメトセルクが嘘をついている?
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破壊の大帝:
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アシエン自身も、何かに踊らされている可能性はあるからね……
あと、おそらくのおそらくだけど、「光の戦士」は抜けた委員会のメンバーでハイデリンの召喚者だとすると……
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LM仮面:
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その転生者を顎で使っているわけです? ハイデリンは?
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破壊の大帝:
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この辺がまだわからんからねー……
ただし「光の加護を受けしもの」はミンフィリアやククル、アレンバルドと他にもいるわけだから、
「魂」を抱え込んではいないわけだ。……封じられたとはいえ、ゾディアークはアシエン以外に手足がない。
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LM仮面:
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……この辺も今後明らかになっていくのでしょうかね……
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破壊の大帝:
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驚きを持ってね。そういえばゼノスがヴァリス帝殺しちゃったっぽいけど……
初めてじゃないか? FF14で「うわ、こいつ強そうだし戦いたくないけど、そのうち戦う羽目になるんだろうな」じゃないやつは。
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LM仮面:
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だいたい、会話に出てきた相手って戦うことになりますよね……
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破壊の大帝:
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まぁ、死んだようで死んでないパターンもまだあるかな……
あとま、順当に行けばゼノスがゾディアーク乗っ取る流れを感じさせるけど……
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LM仮面:
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そうは吉Pさんが許しませんよね?
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破壊の大帝:
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多分、すんごい変化球投げてくると思うんだ……
って、まさかこんな重要キャラになるとは…… 紅蓮だけの敵役じゃなかった……
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LM仮面:
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どうすんでしょうね。これ。
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破壊の大帝:
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先のことを言うようだけど、MMORPGなのよ、FF14は。「ハイデリン・ゾディアーク編」が終わってもエオルゼアで暮らせるところに着地しなきゃなのよね……
FF名物「主人公は全てを肩代わりして世界を去りました」が使えないのよね。
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LM仮面:
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だとすると、ハイデリン倒せませんね。
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破壊の大帝:
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倒しちゃだめだろ……
さっきの話に戻るかもだけど、「極性」って概念がある以上、「ゾディアークとハイデリンは対」のはずなよね……
ゾディアークが世界の理を変え、さらにハイデリンが上書きしないと、星極性(光)・霊極性(闇)が成り立たない。
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LM仮面:
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このへんのバランスがアレする感じですかね?
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破壊の大帝:
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そうあってほしい(笑
んーじゃー。後は気になったところ挙げていこうか。
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LM仮面:
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フェオ=ウルが、妖精王になった上に「ファイナルファンタジーのテーマ」が流れるシーンに居た、とか。
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破壊の大帝:
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なんだろね。優遇されすぎな気がする……
というか、第一世界、アラグが無いからイクサル族とかアナンタ族は居ないのわかるのだけど、
アマルジャ族とかコボルト族とか、サハギン族……あとモーグリ居るんだよな……
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LM仮面:
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モーグリ族、空から降りてきた設定ありましたよね?
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破壊の大帝:
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アラグの遺物かと思ってたら…… あと、バヌバヌ族居なかったけどビスマルクは居たわけよ。
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LM仮面:
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……奇妙ですね?
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破壊の大帝:
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なんだろねー。
あ、全然関係ないけど、テスリーン、出てきた瞬間「あ、この娘死ぬわ」って直感した。なんか知らんけど。
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LM仮面:
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キャラクターの配置的に、ですかね。
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破壊の大帝:
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物語が巧く作り込まれすぎてるから、直感的に先読んじゃったかも。
まぁ、流石に巨大タロースとかはわからんかったけど。実質ロボじゃん、あれ。
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LM仮面:
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お好きですよね?
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破壊の大帝:
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大好き(笑
あ、ネタバレといえば……私召喚士やってるから、召喚のジョブクエしたのよ。
そしたら紅蓮秘話のネタ引っ張ってた。びっくりした。
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LM仮面:
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…………おや? ということは?
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破壊の大帝:
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……なんでフェニックス呼べるようになったのか、わからんのだけど……(汗
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LM仮面:
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ルイゾワ様ですよね?
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破壊の大帝:
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ジョブクエで語られるかと思ってたのに……
なんだろ。じいちゃん憑いてきたの?
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LM仮面:
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そこだけは、腑に落ちない感じですか?
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破壊の大帝:
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召喚士のジョブクリスタルはアラグの遺物だから……
辻褄が合わない気が、もう、こう…… うーん、うーん。
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LM仮面:
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大帝さんが悩みだしたのでこのへんで(汗
まぁ、バハムートと同じぐらいエオルゼアに普遍的にエーテルが……みたいなところに落ちそうですが……
破壊の大帝ぐれねーどへ