雑記:物語の作り方と新生の頃を振り返ったつもりになる妄想とか
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破壊の大帝:
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いーそーがーしーいー
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LM仮面:
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また暫く空きましたね。
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破壊の大帝:
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ちょーっとバタバタしてたのだけど、気がついたらモンハンコラボも始まって、5周年14時間生放送が終わって、パッチ4.4のトレーラーが公開されたところだ(汗
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LM仮面:
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完全に流れに取り残されてますね。
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破壊の大帝:
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うん、参ったな。
仕方がないので新生祭の報酬の件で吉Pさんがフォーラムに書き込んだ話でも引っ張るのだぜ。
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LM仮面:
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ん? これはどういう経緯なのでしょうか?
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破壊の大帝:
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んー、順序立てていくか。
まず、旧時代、我らが吉田直樹がFF14のP/Dを引き継ぎ、いろいろドンガラガッシャンして「新生のために一旦終わらすぞー」ってなったのはOK?
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LM仮面:
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まぁ、そこはよく耳にするところですよね。
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破壊の大帝:
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で、終わらす前に、「世界の終わりが近づいている」感じの異変として、街中のエーテライト周辺にもモンスターわくようになったのよ。
この辺の雰囲気はマイディーさんの旧時代終焉間近のSSたち。あたり参照で。
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LM仮面:
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月の衛星ダラガブがだんだん近づいてきて世界の法則が乱れていく感じですかね。
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破壊の大帝:
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その直前の最後のメインだっけか? 「ダラガブ止めてやるぜ!」ってレイドバトルの報酬が「ホワイトレイヴン」って耳飾りだったのよね。
で、今回の新生祭は当時の「ウルダハの街中でもモンスターわくのでみんなで倒そう!」って再現で、それで引き換えで貰えるのが「ホワイトレイヴン」って耳飾り。
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LM仮面:
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あれ? 同じ名前ですね。
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破壊の大帝:
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うん、それでモメちゃったのよ。旧時代からやって、しかも最終レイドに参加した人しかもらえてなかったアイテムが貰えることに成っちゃったから。
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LM仮面:
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あー……特別感なくなっちゃいますね。
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破壊の大帝:
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特別中の特別だったみたいだからね。これは先の文中でも「ホワイトレイヴン:レプリカ」にするべきだったって吉Pさん言ってるから。今後はこういうことは無いんじゃないかな。
っと、前置き長くなっちゃったけど、今回話したいことは実はここじゃない。
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LM仮面:
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あら?
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破壊の大帝:
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うーんっとね。先の書き込みでもこういう「旧時代を体感したい」って要望が多いってあるじゃん。でもその都度、吉Pさんは「それは無理」って言ってきてるのよね。
今回、それが「外向け」じゃなくて「ユーザーに向けて」の文章に成っていたので、ちょっと興味がわきましてね。
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LM仮面:
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なるほど、インタビューなどで外向けに発信するのと、完全に内に向いた発言は、確かに違いますね。
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破壊の大帝:
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んー、で、ちょっと情報をかき集めてみたのだけど、新生編のシナリオ、どう考えてもボリューム不足なのよね。
あと、「設定」は盛ってるのだけど、それに付随する物語はその時々で追加していくような、そんな印象。
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LM仮面:
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好意的に見れば「フレキシブル」ですね。
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破壊の大帝:
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うん、良し悪しで言えば一長一短。ただ、ど直球に「これってFF?」って問いには多分「否」だろうし、
何より、おそらくシステム的に「新規シナリオの追加」とか、そこら辺すらなんかアレな気がする。
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LM仮面:
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ああ、ゲームである以上、その辺の工夫みたいなのも要るわけですね。
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破壊の大帝:
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当初はダンジョンへのシームレスな移動とかやってたみたいだからね……
あ、ごめん。今回以前言った気がすることも言うかもだし、何よりネタバレに触れちゃう。
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LM仮面:
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今更(苦笑
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破壊の大帝:
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で、話戻すけど。ちょっと前に【CEDEC 2018】「FFXIV」はなぜ500個単位のクエストを実装できるのか?って記事があってさ。
パッチ2.5までの2.Xシリーズでクエスト数1461個あるって。
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LM仮面:
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……めっちゃ、多くないですか?
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破壊の大帝:
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うん、多い。でも、全部のジョブカンストさせるほど多くはない。
で、このあたり、ネタ考えたりの実装もさることながら、どのキャラクターがどのパラメーター持ってるかって把握してないと破綻するからね。
プログラム的にうまく管理してないと偉いことになる。
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LM仮面:
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大帝さんの中の人、一応システム屋さんですよね。
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破壊の大帝:
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うん。だから不具合見ると、お腹痛くなるの(苦笑
まぁ、旧のときはこの作りの部分からイカンかった感じする。さらに言えば「クエストやったらあと何するの?」とかも準備してなかった感じがする。
これは、マイディーさんが旧時代、「楽しいもの探し」してたのを見ると察せられる。
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LM仮面:
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その都度追加していくには、色々足りなかったのでしょうね。
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破壊の大帝:
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だっからよー。いくらシナリオがフレキシブルでも、実装できないと意味がないのよ。
だから一旦「終わらせた」ってのはとても良いと思うんだ。ほんとここ、吉Pさん凄いと思う。
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LM仮面:
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大帝さん、かつてRPG関係なんかやってましたよね?
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破壊の大帝:
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昔、PBeMのマスター引き継いでドンガラガッシャンの上で停止したことある。規模的には雲泥だけどね(汗
あ、まだソードワールドPBMってサイト残ってるかな。別の話だけど立ち上げメンバーだったりする。テキスト提供したぐらいだけど。
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LM仮面:
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……なんか更新されなくて久しいようですけど。
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破壊の大帝:
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うん。だからリンク貼らない(遠い目
で、吉Pさんが引き継いでからは、前もハナシたけど、先を見据えた上で、メジャーパッチのここまではコレってマイルストーン決めて、
追加パッチでどこまで話を引っ張るかまで決めた上でエリアなんかの追加をしてるわけですよ。
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LM仮面:
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フレキシブルに待ち構えるよりも、準備は大変ですがシナリオを練り込むことができますね。
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破壊の大帝:
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そう、シナリオはどのプレーヤーさんも通るまさに「メインストーリー」だから、ここが見栄えが良くないとやっぱりね。
あと、FF14のインタビュー見てると、「リソース」「コスト」って言葉がよく出てくるのよね。
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LM仮面:
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あ、この辺曖昧だと、ぐちゃぐちゃになってしまいますね。
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破壊の大帝:
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個人や同人でサイト立ち上げてーってレベルだとなんとかなるけど、企業だし、何より長期に及ぶ大プロジェクトだからね。
その意識を吉Pさんだけでなくて末端まで共有できてる感じがするのですよ。
この辺は5年という節目でさらなる目標を提示 吉田P/D『FFXIV』5周年記念インタビューでさらなる高みを目指している様子が伺えるわけですが。
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LM仮面:
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話が脱線しちゃいますね。
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破壊の大帝:
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うん。いま時点でかなり脱線してる(汗
なんだっけ……あ、それで過去の話だ。個人的には小説で読みたいなーっと妄想してる。
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LM仮面:
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……え? ここまでそのフリだったのですか?
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破壊の大帝:
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いいじゃん。ってか、実は仕込んでる気もするんだけどね……
なにせ、「次元圧壊」なんて「あ? そんな因果律ごと吹っ飛びますがなにか?」みたいなの突っ込んでんだから。
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LM仮面:
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確かに…… あ、これ、徐々にですよね。いっぺんにバーンじゃなくて、「霊災期間中」みたいな感じで。
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破壊の大帝:
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そうそ、なので少しずつ世界が書き換わる感じじゃないかな。
だから多少の矛盾ぐらいはファンタジー的なアレで封じられていて、下手に触るとハイデリンごと吹っ飛ぶ感じで。
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LM仮面:
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大帝さん、そういうのお好きですよね(笑
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破壊の大帝:
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大好き(笑
で、さらに言えば既に6回の次元圧壊を経験しているので、その都度アレがアレしててもおかしくない。
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LM仮面:
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「アレ」って便利な言葉ですよね。
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破壊の大帝:
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便利すぎる(笑
で、アレよ。因果律吹っ飛ばないように特異点となる人物を据えて、で、その人物がアレしちゃうと困るから、
何があっても……死んでもおかしくはないような状態でも「おかしくはない」って「設定」するね。
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LM仮面:
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……ああ…… そういえば旧ではダラガブに行こうとした人がいましたねぇ……
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破壊の大帝:
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ねー、絶対ヒルディブランド、キーキャラにするわ。私だったら。
で、「実はこうだった(後付)」で旧の世界を振り返る話、まぁ長編じゃなくて短編集でも、ほら、面白くね?
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LM仮面:
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んーまー、大帝さんがそう思うぐらいなら、誰しもって感じはありますけどね(笑
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破壊の大帝:
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んー、なのでFF14の物語が一区切りついて、さらに時間が取れれば二次創作したいぐらいです。
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LM仮面:
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……しなそうですね。
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破壊の大帝:
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面白そうではあるのだけどなぁ……
今はこれぐらいのやり取りでさえ儘ならないからな……(汗
破壊の大帝ぐれねーどへ