2000/03/31
謎は全て解けた!(笑)
OS/2 版 TiMidity++で WRD を再生する方法がやっと解ったわ。timidity.cfg の中で・・・
#extension opt -idt
#extension opt -Wt
・・・を指定すれば良かったのだな。取り敢えず文字のタイミングも合う様にはなった。が,WRD によっては文字が飛ぶ現象は回避できない。どうも一行単位で文字を出してる場合は普通なのだが
タイミングを合わせて文字を出したり,文字色を変えたりする場合,それこそ一文字ずつ locateでカーソル位置を指定しないと正常に表示できないらしい。
手持ちの WRD にそういうのがあってやっと解ったんだ,コレが(^_^;
どうやら一文字めに対する locate による改行や文字位置の指定までは効くのだが,それ以降の文字について,前の文字の次に表示する仕様になってるのを一文字表示する度に
行頭左端にカーソル飛ばし直して上書きしているみたいだ。行末に;を入れる事で改行扱いにしないてのは対応してるみたいなんだが。回避手段はこんな感じで WRD 修正するしかなさそう・・・
修正前(左)/修正後(右) |
@COLOR(23) @LOCATE(3;1);
やっ;
@
@
と ;
@WAIT(13)
@
@
@
@
た;
@
ど;
@
り;
@
つ;
@WAIT(14)
@
い;
@
た;
@
@
愛;
|
@COLOR(23) @LOCATE(3;1);
やっ;
@
@
@LOCATE(3;5);
と ;
@WAIT(13)
@
@
@
@
@LOCATE(3;9);
た;
@
@LOCATE(3;11);
ど;
@
@LOCATE(3;13);
り;
@
@LOCATE(3;15);
つ;
@WAIT(14)
@
@LOCATE(3;17);
い;
@
@LOCATE(3;19);
た;
@
@
@LOCATE(3;21);
愛;
|
めんどくせぇ(T_T)
しかも実際は左から6文字めまでは時間表示につぶされちゃうし
誰か,MIMPI v4 の WRD にちゃんと対応した,PM 版 MIDI プレイヤー作ってくれ(涙)
さて,次は v2以降でサポートされてるらしい「Sherry WRD 表示」てのを確認して見たいものだが・・・って,謎が全然解けてないじゃん (^_^;
2000/03/27
代休は映画の為にある・・・のか?(^_^;
まずはトム・ハンクス主演の『グリーンマイル』だが出かけるのが遅れて,館に入ったのが時間ギリギリでかなり焦ったわ。
何しろ上映時間が 3時間 8分もあるから,一回逃すと余程ロングランしない事には観る機会は無くなってしまう(笑)
スピルバーグ,あんたは正しい(涙)
これはマジで泣ける。実のところ(『スタンド・バイ・ミー』は観てるのに),スティーブン・キング=ホラー作家のイメージが強かったのだがこういうのも得意だったのね。
ハンクスは勿論だが,ジョン・コーフィを演じるマイケル・クラーク・ダンカン,そして回りを固める役者達も非常に巧い人が揃ってて非常に素晴らしい出来だった
処で,ハンクス演じるポールが患ってる「尿路感染症」って・・・(^_^;
続いてリチャード・ファンズワース主演の『ストレイト・ストーリー』
絶縁している兄が病に倒れた事を知った老人が 560Km(車で突っ走れば1日)の距離を,最高時速 8km のトラクターで,6週間かけて一人旅をして会いに行ったという実話を元にした映画だが
流石と言うか・・・アルヴィン・ストレイト,漢よのぉ
ファンズワース,80歳にしてオスカーの呼び声が高い事も納得出来る作品だったけど,ニュース見てたら主演男優賞は『アメリカン・ビューティー』のケビン・スペイシーに決定かぁ。むぅ残念
それにしても,ラストシーンでアルヴィンの兄ライルを演じるハリー・ディーン・スタントン,『グリーンマイル』で処刑の練習台になってるトゥート・トゥートと同一人物とはとても思えん(苦笑)
最近のお買い物 |
ピアノの森(2) ピアノの森(3) | 一色まこと | 講談社 | ISBN4-06-346031-2 ISBN4-06-346040-1 |
Software Design | 2000年4月号 | 技術評論社 | |
Linux Japan | 2000年5月号 | 五橋研究所 | |
Title | 創刊 5月号 | 文藝春秋 | |
2000/03/22
動けば正義 :-)
取り敢えずネットワークコンピューターからワークグループ「STARFLEET」を認識する様になり,散々悩んだ Windoze から OS/2 側の共有ドライブもちゃんと見える様になった。
問題があるとすれば・・・どうやって修正したんだっけ?(笑)>我
改めて 95側にパッチファイルを放り込む。ついでに以前ダウンロードしてあった TiMidity++ Win32GUI を放り込んで,レート44.1KHz,同時発音数を 256音,コーラス・リバーブもビシバシ有効に設定し
Rafarl さんの「Born Legend」(88Pro版・Ch11はお約束のミュート^_^;)を再生してみると・・・演奏中のプロセッサ使用率が最高 13%っすかぁ(;_;)
次に手持ちの MIDIデータの中で一番重いであろう「ボレロ」を再生してみる・・・げげ,予想以上に負荷が軽い。読み込み時に74%まで行ったけど,前半演奏時の平均は40%そこそこ。
K6/200MHz では音色を減らし,エフェクトを切っても音飛びしまくって曲にならなかったラス前でも負荷 80%しかかかってないやんか
やっぱ,OS/2 マシンも何とかしなくちゃ・・・
1) CPUアクセラレータを買ってきて装着する・・・K6/200MHz が余ってしまふ
2) M/B を買い替えて速いCPUを載せる・・・M/B と K6/200MHz が余ってしまふ
3) 新しいマシンを1台組んで環境を移植する・・・これがベストだが :-)
そんな金はねえっ!(苦笑)
2000/03/20
しもたぁっ!!!
再構成した Windoze マシン(DS9)と,メインの OS/2 マシン(ENTERPRISE) を LAN 接続しようと試みているのだがどうも巧く繋がらない。
互いに ping は通るのだが何故かドライブの共有が出来ないのだ。散々粘って見たところ,Windoze マシンのドライブを OS/2 側で共有する事が出来る様にはなった
だが,これは甚だ都合が悪い
OS/2 から Windows のドライブを共有した場合,いわゆる VFAT のドライブは単なる FAT にしか見えない為,ファイル名に 8.3 形式しか使えない。
そこで OS/2 ユーザーが Windoze マシンと LAN を組む場合,OS/2 側のドライブを共有するのが普通なのだ。この場合は問題無く Long File Name が使える。なに,FAT32?
イヤ(笑)
で,ふと思い立って Windoze 側に入っている TiMidity++ のディレクトリに OS/2 で使っている出雲さんパッチ+ SoundFont をコピーしようとしてコマンドラインで無造作に XCOPY したところ・・・Windows 側から OS/2 側にコピーしてしまったよよよ〜(泣)
パッチファイル(松本さんの4MB版)はディレクトリごと消せば済んだのだが,timidity.cfg ファイルも 4MBパッチ用のものに上書きされてしまい,元に戻すのにえらい苦労をする羽目になった・・・
つ〜か,幾つかの曲ではなんか微妙に音が違うぞ(^_^;
最近のお買い物 |
ホットマン(12) | きたがわ翔 | 集英社 | ISBN4-08-875877-3 |
ガメラ3・邪神覚醒 | | 徳間ジャパン コミュニケーションズ | |
2000/03/18
前夜,四苦八苦して Windoze環境を新しいマシンに移植
つ〜てもこの M/B 買ったのは一昨年の年末なので今となっては全然新しくも無いのだけど(苦笑)
先日買ってあった AMD K6-2/450MHz と 128MB DIMM を突っ込んで甚だ不本意ながら我が家で最速・最大メモリ搭載マシンである。
んで,ついでに Windoze の再インストールをして見たところが「Windows 保護エラー」とやらでコケて立ち上がってこない。DOS プロンプトやセーフモードならば動いてるんだけど・・・
と,ここで頭の隅に引っ掛かった事があった
かなりうろ覚えだが,確か 95 にはタイミング取る為にループを回してる部分があって,それが K6-2 だと早く終了しすぎて巧く動かないとかなんとか言うしょ〜むないバグがあった筈だよなぁ
と言う訳でまたもや不本意ながら Microsoft のサイトを覗いてみる・・・ページが深めで探しにくかったけど,件の修正ファイルを発見してダウンロード。
95マシンに持っていって修正を適用したらちゃんと動く様になりましたとさ
ちっ,動かなかったら Warp 持ってこようかと思ったのに(笑)
あとはドライバ関係の FD を発掘して突っ込んでみる。ESS-1868 PnP と 3way の PCI な NIC のドライバを突っ込んでほぼ完了。その内予算組んで SB-LIVE にでも変えよう・・・さて,ベンチマークじゃ。ただし DOSモードで(笑)
MASLV |
真・北斗百裂拳 | 1195 人 | |
ちゃちゃべんち | 1588 往復 | |
ぺんぺんベンチ | 287 倍 | |
亜美ベンチ | 106 pps | せらむんオプションで105 pps(笑) |
AGP ではあるが RAGE IIc 4MB という,今やプアなカードとの組み合わせ。中々健闘してるね・・・つ〜ても,これ以上 2D が速くなってもしょ〜がないか(笑)
それはさて置き,M/B 上のジャンパで 450MHz に設定しているにも関らず,起動時の BIOS 表示見ると 400MHz になってるのは何故?(^_^;
2000/03/14
ゆっくり寝られるって幸せだよな〜
急に休みになったので10時まで寝てたり。その後,大須へ出撃して CPU と DIMM の価格調査する。財布の中身を鑑みて,最高スペック考えなきゃ大丈夫だな。よしっ!今日買うぞ。だがその前に映画だ(笑)
更にその前に昼飯を,と言う訳でラーメン食いに入った店で知人と遭遇
眠そうやね(^_^;・・・あと1週間すりゃ元気出るでしょ〜けど(関係者向け・笑)
さて,映画はトム・クルーズ助演で話題になった『マグノリア』
「マグノリア」ってのは花の名前でもあり、舞台になってる街にある通りの名前でもあるらしい。主役が居ない群像劇で、各々のストーリーが
複雑に絡み合って最後まで進んでいく。ストーリーは中々良いのだが・・・
カエル恐い〜(笑)
いや、カエルは別に恐くないのだが、破壊力込みであれだけの数を出されると・・・ねぇ(^_^;
最近のお買い物 |
天然!! NATURAL"B" | 戸浦きゅら | 久保書店 | ISBN4-7659-0878-X |
ヘルシング(2) | 平野耕太 | 少年画報社 | ISBN4-7859-1958-2 |
はるかな風と空ののぞみ | 水原賢治 | ワニマガジン社 | ISBN4-89829-387-5 |
海皇紀(7) | 川原正敏 | 講談社 | ISBN4-06-333713-8 |
UNIX USER | 2000年4月号 | ソフトバンク | |
Oh! X | 2000年春号 | ソフトバンク | |
BSD magazien | No.3 | アスキー | |
K6-2 | 450MHz | AMD | |
DIMM | 128MB | (No-Bland) | |
2000/03/12
朝から挑戦だ!(笑)
色々なビデオカードを1つのドライバでサポートするSciTech Display Doctor 7.0 for OS/2 IBM Special Edition General Availability Release 1(・・・長い ^_^;)を試す為,Dドライブに OS/2 を再インストール。
と,言っても例の日本語対応処置してあるやつですが。FixPak も適用してインストール開始。それ自体は問題無く出来た様なのだが,色々触ってる内に OS/2 全画面がぶっ壊れて表示され,色々試す度になんか症状が悪化していく(^_^;
VGA に戻して SDD の再インストールを試みたところ,途中でエラーを吐いて失敗している事が判明。最悪の場合,OS/2 自体の再インストールも覚悟せねばならんか?
が,ここで時間切れ。午後からの予定の都合もあって大急ぎでお出かけ
一旦,名古屋駅まで出て本を何冊か確保してから漫研の集会へ移動
相変わらずお子様大集合状態ね(^_^;
何人かが戸浦さんの新刊買って持っていったのだけど,今回は仕事が忙しくてか,お休み。
今回のは表紙からしてちち放り出してるのでちとヤバい気がしない事も無いのだが,相変わらずみんな平然と子供の前に積んでたり(苦笑)
今回も漫画やらアニメやら映画やらの話してたが,やはりというか PS2 の話題も出てたり。関係者で確保できたのは唯一1名のみだった。
ソニー製品の伝統を受け継いで?初期ロットは品質が不安定(実際,既に故障修理に出してるなんて話も聞く)な為か,DVD 見るのは禁止しているらしい(苦笑)
#姉様,予定日まで10日で来るとは流石に予想すらできなんだわっつ〜か今月とは知らなんだけど(^_^;
2000/03/10
ブートセクターでも逝かれたかね?(苦笑)
件のマシン,電源入れると妙てけれんなメッセージがゾロゾロ表示されてしまうという状況に変化無し。そもそも入ってた筈の OS/2 ブートマネージャーは何処に行った?
パーティションを誤って削除したのも,95を起動不能にしてしまったのも,メッセージが英語だったからだ。という訳で FreeBSD 3.3 用(3.4 はまだ持ってないので)の多国語化インストールブートフロッピーディスク「BootAsia」を入手して再挑戦。
FDIMAGE.EXE で KERN.FLP の FD への書き込みを・・・なんか「ファイルサイズがデカいからダメ」とかなんとか言ってるんですけど〜(^_^;
しょうがないので RAWRITE.EXE で書き込んでみる。取り敢えず書き込み自体は出来るのだが,それでインストールを始めると初っ端から固まってしまう現象が確率 100%で発生。
・・・FreeBSD 4.0 もそろそろ出る事だし,もうしばらく投げとくか?
2000/03/05
予告に,偽りありだ :-)
映画『スリーピー・ホロウ』と『ノイズ』を観に行く。奇しくも両方ともジョニー・デップが出ている作品ですな。
まず『スリーピー・ホロウ』,予告で「月夜の晩は,なくした首がすすり泣く」てなコピーを使ってるが,全編通して首はすすり泣いてませんでした(笑)
作品自体はストーリーも含めて非常に良く出来ていて,役者も中々凝った配役。セットの出来も凄いですわ。村一個作っちゃうってのは流石ハリウッドというべきなのか。
ストーリーの要である騎士を演じるクリストファー・ウォーケンの演技もキてます・・・更にその「首なし騎士」が愛馬を駆って,首をバシバシぶった切るシーンの出来は秀逸ですっつ〜か・・・(^_^;
あと,ジョニー・デップの気絶は見物かも(笑)
続いて『ノイズ』ですが,こちらはデップの怪演と自らの身の内にある恐怖に脅える妻(シャリーズ・セロン)の演技が見物です。
ただ,元々『THE ASTRONAUT'S WIFE』・・・つまり『宇宙飛行士の妻』といういかにもベタなタイトルだったのに何故,邦題がこうなったのか・・・
宣伝コピーにもある夜中に「ラジオが云々」てなシーンは実際はほんの少ししかありませんでしたし
しかも『ノイズ』の正体がいったい何なのかハッキリした事を描いてないのに加えてあの終わり方,見た後の印象はこちらの方が尾を引きますね。ところでこの作品・・・
予告編ではジョニー・デップ主演っぽい紹介だったけど
シャリーズ・セロンの方が主役と違う?
ヤバい,『マグノリア』は3時間あるやんか・・・時間作れるかなぁ(^_^;
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OUT RIDER | 2000年4月号 | ミリオン出版 |
ジパングツーリング | Vol.18 | ディー・アンド・エー |
2000/03/04
まぁそういう訳なので・・・
手元にあった PC版の FreeBSD 3.3 をインストールして勉強開始である。つ〜ても空きマシンはないので Win95 の入ってるマシンの後ろの方のパーティションを削除して入れて見ようつ〜コトで。
インストール前の時点,「Skip kernel configuration and cotinue with installation」を選択すると SCSI 見に行ったところで 100% の確率で固まるので手間を食ったが
まぁ手持ちの雑誌などを参考に適当に色々やって見たところ,インストールが始まった様だ・・・
予定外のパーティションもざっくり消されたけど(瀑涙)
3.2GB の HDD を 2:1くらいで分けてあり,後ろの 1GB くらいを使えないかと思ったのだが何処かでメッセージ読み違えた様で 1台丸ごと領域確保しやがった。
消されたパーティション,OS/2 その他が入ってたついでに何かバックアップがしてあったような気がしたんだけど・・・
ま,いいかっ(爆)
それにしてもインストール完了した様にみえるんだが,再起動掛けると 95 が立ち上がってしまうのはど〜したものやら・・・しばらく悩んで
OS/2 のブートマネージャーを使う事を思い付いたのだが,これが大失敗。95 すら立ち上がらなくなった
・・・さて,ど〜してくれようこのマシン(苦笑)
まぁ近い内に Windows の方は別マシンに再インストールして環境移動する予定だったけどさぁ(^_^;
2000/03/03
もったいない事するやつも居るもんだ・・・
妹の旦那が酔っ払って,ゴミとして捨ててあったパソコン拾ってきたという。NEC の PC-9821 V12,いわゆるバリュースターだ。
なにやら Win95 がど〜とか電話があってレスキューに行ったところ,ハード本体は問題無い様だが,Win95 はしっかり壊れてた(笑)
復活の為に幾つかの提案をする
1.PCー98版 Windows9x を買ってきてインストールする
言うまでもないが動かない限りはこのマシン単なるゴミである。更に元から入っていた Win95 が正常だったとしてもそれを使い続けるのは問題だ。例えそれが Micro$oft 製品であろうとも・・・
2.FreeBSD(98)/Linux98 をインストールする
権利問題をちゃんと回避できる上に,メディアだけは我が家に山ほどあるので金は掛からない。問題としては私には面倒を見るだけのスキルが無い事か
3.PC-98版 OS/2 Warp を(以下略)
これが一番面倒見易いんだけど・・・・実際問題,売ってねぇんじゃど〜にもならんですね(苦笑)
取り敢えず FreeBSD(98)で行く事になりそう。勉強しなくちゃね・・・
2000/03/01
ここの所の所業いろいろ
その1・TiMidity++ for OS/2 の 2.8.2 をダウンロードして今まで使ってた 2.7.0 と入れ替え
・・・と言っても実行ファイルを上書きしただけ。このバージョンから WRD ファイル(PC-9800 シリーズで動作した MIDI プレイヤー「MIMPI」でサポートされてた歌詞表示用ファイル)に対応したと言う事で色々試す。
もっとも,MAGファイル表示は流石に非対応だが・・・
歌詞表示のタイミングがおかしい(つ〜か,本来のタイミングより先に表示される)のをよく見てみると,歌詞表示のテンポ?自体はそれ程狂ってないみたい。
ど〜にも一文字目の表示開始が妙に速いのが問題なんだな。もっとも,解決法は私には良く解らん(苦笑)
その2・あいもかわらず emx/gcc でプログラムのお勉強
取り敢えずウィンドウを一つ開くという野望は適ったが,そこから停滞中。いきなりシェイプウィンドウに突っ走るのは無茶ってもんだろ〜し。もうしばらく悩もう(苦笑)
何気にマルチメディア関係のソース見たくなって mm4emx11.zip を拾ってくるが,想像以上にワケワカな内容に愕然・・・
その3・CPU と RAM を買ってくる
・・・つもりだったのだが自賠責保険の更新を忘れてて,そちらに予算を取られてしまたたた(^_^;
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