99/02/18
95 と OS/2 のデュアルブートマシンだが状況が改善された模様。
OS/2 側から NIC(3com 3C509B-TP) が見えなかったり、DC390 有効にしてると起動時にコケたりで暫く悩んでたのだが
NIC の方は、ユーティリティディスクでコンフィギュレーションやり直したら一発で認識するようになった。
どうやら 95 がインストール時に設定を弄ってくださったらしい。さすが下逸OSだけの事はある :p
更に DC390 に至っては SCSI ベースデバイスドライバである OS2SCSI.DMD をコメントアウトしたら
何故か正常に動作して MO もちゃんと読めるようになった。
一体今までの苦労は何だったんだ〜!!って感じである e(T^T)q
だが、家庭内 LANで ENTERPRISE (OS/2マシン) から Win95マシンを見るとコンピューター名に設定してある筈の WAR-BARD じゃなく
KAMUI ってユーザー名が見えるのは何故?(^_^;
99/02/02
ディスクのパーティションを切り直して Warp4 と Win95 の導入開始。
インストール時の解りやすさ?や見た目ではやはり明らかに Win95 の方が優っている。
ちょくちょく、ビジーになってしまうので Ctrl+Alt+Delで再起動を数回繰り返したところ、マイコンピュータを開く度に固まるようになった。
更に、Tekram の DC390 を巧く認識しないので一旦削除したら、次の再起動時にドライバ探しに行ってそのまま戻ってこなくなってしまった。
不安定なのは解っていたつもりだったが、インストールからわずか1時間の命とは(-||-)>合掌
しかし、ついでに OS/2 では一応動いていた筈の DC390 も道連れにされたのは洒落にならん(泣)