金曜23時30分に三重県南端の紀宝町へ、男女40名が出発。
明け方にたどり着いた現地の道の駅には、地元の意気込みが伝わる幟がたっていた。
その下の段には細かな流木がそのまま残ってる
左側に残っているのは、この更に下から担ぎ上げた流木で
えーと、実はこの作業に関わったボランティア皆さんのサブリーダーの1人に任命されてまして(^^;;;)
残りの二人が他の作業で忙しかったんで、20数名のボラさんを動かしてました;;;
腕時計とにらめっこして、しっかり20分で休憩を入れて、10分で作業再開させて・・・
調子乗ってるところを中断させるのは、心が結構厳しかったです
午後3時半、作業を全終えて着替える人は着替えて、バスを待つ。
と・・・・・・ そりゃなんじゃーーーーーーい!!!!
どこから拾ってきたのか、蛇の抜け殻・・・ で、それをそうやって遊ぶ?
美女と蛇は、やはり濃い関係だったんだね
帰り途中のSAで、生命の誕生に出会って、帰宅
来月の派遣にはスケジュールが被って行けないけど(半年ぶりに十八成に帰ります)、仕上げをよろしくお願いしますねーーー